さくせんをねる「ガンガンいこうぜ」→「いのちだいじに」

※本記事の記述は医学的に誤っている可能性があるので参考にせず各自で判断してください

 

先日、健康診断の結果が出た。

基本的には問題なしだったが、一箇所、前回より数値が高くなった項目があった。

HbA1cの値が5.6で変化ありの判定に。前回は5.3だった。

 

HbA1cってそもそも何だ、と思い調べてみると血糖値。基準値が5.6未満、5.6から5.9が要注意、6.0から6.4で糖尿病が否定できない、6.5以上で糖尿病と判定される。この検査は過去2ヶ月程度の血糖値の平均を評価する指標なので検査前日の食事や行動がどうこうという話にはならないらしい。

 

糖尿病は怖い。さて、どうしたもんか。とりあえず適当にネットを検索して概要をつかんだあと、数値を基準値まで下げる方法についてChatGPTに質問してみた。

5.6は基準の上限を少し超えたレベルで、境界域に入ったと見なされる。すぐ治療が必要なわけではなく、食事の見直し(糖質や脂質の取り方に注意)、適度な運動(有酸素+筋トレ)、睡眠・ストレス管理といった生活習慣を整えることで数値が改善することも多い。

 

睡眠不足や食事のメニュー…心あたりがありすぎる。

 

交代勤務で不規則な生活のため平日の睡眠時間は平均5時間くらい、ひどいと3時間で出勤する日もある。もっと眠りたいのに途中で起きてしまい一度起きてしまうと二度寝ができない。ストレス発散でつい甘いお菓子を食べてしまう。金曜日の退勤後は帰り道の途中でコンビニに寄って一週間頑張った自分へのご褒美()を買いがち。一時期ローソンで盛りすぎチャレンジのロールケーキをよく見かけ、見かけると必ず買っていた。

飲み物は基本的に水、コーヒー、烏龍茶。ジュースは飲まない。ジュースを飲まない生活は何年も続いている。甘い飲み物を飲む習慣がない。お菓子は食うくせに。我ながら妙だ。

 

数値を改善するには食事、運動、睡眠・ストレス管理を適切に行うことが必要。体重を落とすのも効くが標準体重なので太らないよう気をつければ今のところはいいだろう。

 

俺が考えた対策は、食事は甘いものを間食するのをやめる、運動はウォーキングとフィットボクシング、睡眠は…なるべく長く寝るよう頑張る。睡眠不足はインスリンの働きを弱め血糖値を上げてしまう。俺の場合、今の生活で一番効果がありそうなのは睡眠改善だという。俺だってもっと寝たいがこればかりは努力だけでコントロールできるものでもないので難しい。

 

自分でコントロールできるのは食事と運動習慣。間食をやめられたらいいんだけど難しいのでお菓子の代わりに無塩ナッツ、ナチュラルチーズ、低糖ヨーグルトを食べるようにする。運動に関してはブルーワーカーなので一日7000歩以上は歩く。40代後半、力仕事も多いため帰宅するとクタクタで体動かす気になれないが、健康には代えられないのでフィットボクシングを習慣化するしかない。五十肩の予防にもなるはず。

 

間食用として早速Amazonでこれを買った。スーパーで売ってるのより安い。

 

ChatGPTいわく、徹底的にあれもこれも食べちゃダメとするとストレスになるから平日の間食は上で挙げたものを、休日はお菓子OKにしてもいい。肝心なのは継続すること。例外を設けるとぐだぐだになりがちだから難しいが、今後の人生で一切ケーキやパフェが食べられないのはつらい。月2回までは甘いものを食べてもいいルールにしておく。

 

残りわずかの40代、イケイケでやっていきたいと過去に書いた。が、節制して健康優先に変更だ。何をするにもまず必要なのは健康だから。

hayasinonakanozou.hatenablog.com

 

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思うとおりに送れるほど中年の人生は甘くない。こうしたい、と思っても体の方が危険信号を出してくる。これまでの生活の結果が今回の判定なんだから文句言える筋合いではない。むしろ改めるいい機会になった、と前向きに捉えたい。実際、盛りすぎロールケーキを食いながら、こんな生活が長く続けられるはずがない…と予感していたのだ。それを今回、数字ではっきりと示された。引導を渡された。さらば、昨日までの自由と放埒の日々よ。野菜と青魚と木の実を食い、フィットボクシングで体を動かし、暇さえあれば横になって眠ろうとする生活へシフトだ。健康に100歳まで生きるために。