減量生活一週間経過、個体として強くなりたい

承前。

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生活習慣の改善は続いている。

・平日は甘いものの間食禁止

。野菜を食べる

・毎日フィットボクシングをする

・毎日血圧と体重を計測する

・睡眠時間を長くするよう心がける

 

間食についてはChatGPTの助言に従いナチュラルチーズ、低糖ヨーグルト、ナッツのみ可。

ただし甘いもの一切禁止は人生が味気なくなるので休日のみ食べてもいいルールにしている。今日はドライマンゴーを少し食べた。甘いものが好きだと思っていたが食べなければ食べないで平気だったのが我ながら意外。惰性で食べていたのかもしれない。

 

これまで食生活はわりと乱れていた。健康診断の結果が悪くないのと、体型が変わらないのにいい気になっていた。夕食後部屋に戻るなりすぐポテチを一袋食ったりしていた。

 

野菜を多く食べるなら自炊が適している。なので外食の頻度を減らした。たまの外食はなるべく健康的なメニューを選ぶ。先週日曜朝、やよい軒へ行ったときはサバの塩焼定食(税込550円)に蒸し鶏と海藻のぽん酢和え(税込130円)を追加した。

 

休日の昼飯は軽く済ませる。食べないことも多い。この日はナッツとチーズと野菜とトマトジュースだった。

 

ブルーカラーなので仕事中かなり歩く。だが仕事であって運動ではない。運動習慣と五十肩予防を目的に、一年くらいサボっていたフィットボクシングを再開した。疲れている日は無理しない。たとえ5分だけでもいい。継続して習慣化することが大事。

17日〜19日は筋肉痛のため運動できず

 

昨日土曜日はYahoo!天気では日中39℃の猛暑日だった。予約していた歯の定期検診へ行った以外は引きこもって過ごした。不意に眠くなるとベッドに横になった。それを何度か繰り返した。夕食後ガッツリ寝てしまい、23時頃目が覚めた。夜になって暑さが和らぎ、日差しもないので30分ほど深夜散歩をした。4000歩。夏の散歩は夜がいい。日差しがなく、暑さはマシ、人が少ない。人が少ないのと暗いおかげでTシャツと半ズボンで歩ける。日中だとそうはいかない。中年男性が半ズボンですね毛*1をむき出して汗ダラダラかきながら歩いている姿は見苦しい。晒したくない。独身中年にだってそれくらいの自意識・美意識はある。

 

直近の計測結果。目立った変化はない。俺の身長は174cm。体重を60kgまで減らせないか。二十歳のころは58kgだったので不可能ではないと思う。

 

生活改善に取り組んで12月に自腹で再度血液検査をする予定。4ヶ月節制すれば好転すると思うが中年の体は若いときと違うからどうなるものやら。

 

人間の自己イメージとは強固なもので、鏡を見ても皺やたるみやむくみを見落として30代の自分がそこにいるように錯覚させる。よーく見ないと老化を観測できない。しようとしない。見たくないものは見ないよう脳が拒否するのか?

 

俺もあと何年かで50歳。よく生きてきたもんだ、と遠い目をして呟きたくなる。中学生の頃の自分が今の俺を見たらどう思うだろう。47歳になっても独身で、リフォームはしたもののこの家で相変わらず両親と暮らしているよ。そう知ったら、少なくとも素敵な未来が待っている、とは思わないのは間違いない。と言ってもこれはあくまでこの世界線の話だ。また別の世界線もある。そっちではまた別の人生を送っているはずだ。

 

俺は俺の人生を、わりといい方なんじゃないか、と内心ひそかに思っている。持病はなく、世間の平均以上の年収の会社に勤務し*2、ほぼFIを達成したような金融資産があり、両親は健在で、交際している女性がいて、休日に時間を費やしても足りないと思える趣味が複数ある。氷河期世代の高卒者としては上出来だろう。これ以上を望んではバチが当たる。

 

宇野常寛『ラーメンと瞑想』に登場する、著者の相棒である編集者T氏は健康診断の数値が改善したことについて、「個体として強くなりつつある」と述懐する。いいね。俺もそうなりたい。

この本は「中年男性いかに生きるべきか」の模索もテーマとしてある。いわく、中年男性を救済するのは恋愛でも家族でも国家でもなく、世界や時代に貢献する「事業=作品」と「宇宙と直接つながる技術」。俺は金融資産も大切だと思う。人間関係、健康、お金。この三つの悩みに煩わされず、好きな仕事で自分の能力を発揮し、社会との接点を維持できる人生が幸福な人生なんじゃないかなと。そういう人生を目指したい。

 

 

 

 

*1:毎週一回トリマーで剃ってはいるが短く生えている

*2:昇格により来年からさらに年収が上がるらしい