2024-01-01から1年間の記事一覧

世田谷オデッセイ

約25年前、俺は世田谷区は祖師ヶ谷大蔵のアパートで一人暮らしをしていた。 時はバブル崩壊直後のこと。 当時すでにそう呼んでいたか、就職氷河期ど真ん中の世代である。 大学を除籍になり学生ではなくなったので労働する必要に迫られ、ある接客業に就いた。…

桜は咲いたが気分は晴れない2024年春

今年も桜が咲いた。 今が満開、この週末は天候に恵まれ、日曜の今日は気温が20℃を超え絶好の花見日和。人出が多かった。 明日以降、月曜日火曜日と天気がぐずつくとの予報が出ている。次の週末にはほぼ散ってしまっているのではないだろうか。すでに今日でも…

リバイバル上映で『秒速5センチメートル』を見た

60分映画のリバイバル上映が特別料金1600円。割引サービス等の利用不可。ユナイテッド・シネマ会員は通常1500円で見られるからむしろ新作よりも鑑賞料金が高くなるというユニークな事態に。新海ブランドの力か、強気の価格設定。でも劇場のスクリーンで『秒…

3月、健康を意識する

3月、これといったことはなく過ぎた。 というか年明けてからずっとそんな感じではある。世の中では色々なことが起きてはいるが俺の生活はただ淡々と過ぎていくばかり。 子供がいれば卒業、入学、就職のシーズンである。でもひとりものには何のイベントもない…

1泊2日、熱海旅行

先週末、金土で熱海へ行ってきた。 かなり久々な気がする。最後に行ったのがコロナ禍以前だったのは間違いない。 埼玉の自宅からそこまで距離はない。高速使って2時間から2時間半くらい。ただし道中がスムーズに流れていれば。 同行者と待ち合わせして10時頃…

46歳、健康に課金する

本日、せっかくの平日休みだったので久々に山歩きに行く予定を立てていた。 山へ行く日の朝は早い。 前日、早寝したので4時前に目が覚めたのだが起きると頭が重く、なんだかぼーっとする。 花粉症の一症状だろうか。今年は例年に増して苦しめられている。 気…

飛鳥部勝則『殉教カテリナ車輪』を読んだ

「書泉と、10冊」という復刊企画シリーズの一冊。去年、同じく復刊された同じ作者の『堕天使拷問刑』がとても面白かったので続いて復刊した『黒と愛』『鏡陥穽』に続き4冊目となる本書も予約して購入。魔が差して? ポストカード付きの高額な方を買ってしま…

2月、やっぱりダメだった

1月、調子悪く全然やる気が出なかったが2月も相変わらず。 hayasinonakanozou.hatenablog.com ただ、この記事を書いたあと少し元気になったので部屋の掃除と洗車はした。 今年の2月は気温が20度を超える日があれば積もるほど雪が降る日もあってめちゃくちゃ…

FI(経済的独立)したい、RE(早期リタイア)はどうでもいい

今年の1月に亡くなった山崎元さんの新刊『山崎元の最終講義 予想と希望を分割せよ』を読んだ。 山崎元の最終講義 予想と希望を分割せよ 作者:山崎 元 PHP研究所 Amazon トウシルに連載していた人生相談を編集して本にまとめたもの。大半は一度読んでいた。中…

19年ぶりの新刊『小説』をきっかけに増田みず子作品を読んだ

増田みず子との出会いは20年くらい前、『シングル・セル』だった。 一人での、人生初の沖縄旅行のお供だった。羽田空港へ向かう電車の中で読み耽った。 孤独な男と謎めいた女の出会いと別れ。 創作の世界にしかありえないような出会い、ありえないような同居…

「約束の地」、東松山で焼肉を食う

少し前に寒くて体調が悪いと書いた。 でもこの記事書いて気持ちの整理? がついたのか、洗車と部屋の掃除は実行した。できた。がんばった。えらい。 hayasinonakanozou.hatenablog.com しかしベースとしてだめなのは依然継続中で、今も全然。 とにかく何かを…

1月、やる気が出なかった

冬季うつってよく聞くけどその傾向あるかも。 12月はそうでもなかったんだけどなあ。比較的暖かかったからマシだったのか。 これ書いてる今、日付変わって2/1だが、年明けからこっちどんどん気分が下降線をたどっていて何をするにしてもえらく億劫になってい…

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を買ったので試し撮りをした

OM SYSTEM/オリンパス OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 ブラック マイクロフォーサーズ用 単焦点レンズ OM SYSTEM/オリンパス Amazon 今年は俺の年なので読書、運動、写真を例年よりちょっとだけ頑張ろうと思っている。 写真に関しては2022年に高額払って…

俺の2024年が明日から始まる

すでに年が明けて1週間以上が経過していてもう正月気分なんてとうに失われている今、これから2024年が始まるもないもんだが、被雇用賃金労働者ゆえ出勤して仕事を始めないことにはどうにも1年が始まった気がしない。 この年末年始はずいぶん休んだ。28日から…

木澤佐登志『闇の精神史』を読んだ

闇の精神史 (ハヤカワ新書) 作者:木澤 佐登志 早川書房 Amazon スペース(宇宙または空間)をめぐる奇異な思想を紹介する本。 主としてはロシア宇宙主義、アフロフューチャリズム、サイバースペースについて。 本書は「精神史」と銘打っているが通史でもなけ…

映画『ファースト・カウ』を見た

監督のケリー・ライカートは現代アメリカ映画界で「最も重要なインディペンデント系監督」の一人であるらしい。Xを見ていたらこの人の映画が日本で初公開されるとちょっとした話題になっていた(特集上映は過去にやっているらしい)。 知らん監督だな、どん…

ロビン・ダンバー『宗教の起源』を読んだ

宗教の起源 作者:ロビン・ダンバー,小田哲 白揚社 Amazon ブクログによると読み終えたのは去年の12月4日だがブログには感想をまだ書いていなかったので簡単に書いておく。 以下、ブクログの感想をコピペ。 宗教は人間の脳が大きくなるにつれ、共同体の規模が…

2024年 年初にさらに思う

元旦に能登半島で大きな地震があった。 翌日には羽田空港で衝突事故。 年明けからとんでもない。 非常時ではあるがなるべくニュースを見ないようにしている。 今俺にできることは何もない。 仮に何かやったとしても余計なことになる公算が大きい。 だから俺…

2024年 年初に思う

今年こそ初日の出を見よう、撮影しようと思っていたが起きられなかった。 おそらく人生で一度も初日の出を見たことがない。 去年から重箱のおせちはなくなった。 家族で雑煮を食べた。 両親にお年玉をあげた。 昼頃、郵便受けを覗いたら楽園からの年賀状が届…

2023年を振り返る

2023年最後の日没 これ書いてるのすでに2024年1月1日なんだがまあいいだろう。 2023年、あまりこれといったこともない。早かったといえば早かった気もするが、中年になって以降の時間感覚に慣れてきて、こんなもんだろうという感じ。 7月に部署異動した直後…